AIで献立も買い物リストも自動作成!時短ごはんの新習慣!

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How to

「今日の夕飯、何にしようか…」

毎日繰り返されるこの悩み、実はAIがとても得意とする分野のひとつです。

前回の記事では、AIに指示を出すための「プロンプト」の5つの要素(役割・対象・形式・制約・例示)を学びました。今回はその知識を実際に使って、1週間分の献立づくりと買い物リストの作成をAIにやってもらう方法を、手順を追ってご紹介します。

難しい操作は一切不要です。AIとの”会話のやりとり”を楽しみながら読んでみてください!


ぱぴ妻
ぱぴ妻

マジすか!

ぱぴすけ
ぱぴすけ

食いついた!

なぜ献立づくりにAIが向いているの?

献立を考えるのが大変な理由は、「栄養バランス」「家族の好み」「冷蔵庫の在庫」「調理時間」など、複数の条件を同時に考慮しなければならないからです。

人間には少し面倒なこの作業が、AIには得意中の得意。条件を伝えれば伝えるほど、家庭の状況にぴったりな提案を返してくれます。

しかも、「この食材を使い切りたい」「先週と被らないようにして」といった追加の要望も会話で調整できるのが最大の魅力です。


実際にやってみよう!ステップ別解説

ステップ1:まず基本の献立を作ってもらう

最初は「とにかく作ってもらう」ことを目標にしましょう。前回学んだ5要素を使ったプロンプトの例がこちらです。

【プロンプト例①:基本の献立を作る】

あなたは家庭料理に詳しい栄養士です。(役割)
小学生の子どもがいる4人家族向けに、(対象)
月曜〜金曜の夕食献立を5日分、曜日ごとに「メイン・副菜・汁物」の形式で提案してください。(形式)
調理時間は30分以内、特別な食材や高価な食材は使わないでください。(制約)
例:「月曜:豚の生姜焼き・ほうれん草のお浸し・わかめの味噌汁」(例示)

このプロンプトを送ると、AIは条件を整理して5日分の献立を提案してくれます。

完璧なプロンプトを最初から目指さなくて大丈夫です。「もう少し魚料理を増やして」「水曜日だけ麺類にして」と追加で会話しながら調整できるのもAIならではの利点です。

ステップ2:食材の重複をまとめて買い物リストを作る

献立が決まったら、次は買い物リストです。「献立から買い物リストを作る」作業もAIに任せましょう。

【プロンプト例②:買い物リストを作る】

上記の献立をもとに、必要な食材の買い物リストを作ってください。
同じ食材は1つにまとめ、「野菜・肉・魚・調味料・その他」のカテゴリ別にまとめてください。
自宅に常備していることが多い「塩・砂糖・醤油・みりん・サラダ油」は除いてください。

前の会話の内容をAIは覚えているので、「上記の献立をもとに」と伝えるだけで自動的に読み取ってくれます。わざわざ献立を再入力する必要はありません。

ぱぴ娘1
ぱぴ娘1

肉食べたいからパパ買ってきて

ぱぴすけ
ぱぴすけ

おい!

ステップ3:冷蔵庫の在庫を伝えてさらに調整する

実は、AIへの指示は後から追加・修正できます。「冷蔵庫にこんな食材が余っている」と伝えれば、それを使い切る形に献立を組み直してくれます。

【プロンプト例③:在庫食材を使い切る】

冷蔵庫にキャベツ半玉・鶏もも肉200g・卵3個が余っています。
これらをなるべく使い切れるように、献立を一部変更してもらえますか?

このように会話を重ねながら条件を加えていくのが、AIとのやりとりの基本スタイルです。一度で完璧な答えを求めず、対話しながら仕上げていくイメージを持つと使いやすくなります。


使ってみて気づく、AIならではの便利さ

実際にこの流れを試してみると、いくつかの「なるほど」ポイントに気づきます。

食材の使い回しを自動で考えてくれる点は特に便利です。「鶏もも肉を月曜に使ったから、火曜は残りで親子丼にしましょう」といった提案を自然にしてくれます。食材のムダが減り、節約にもつながります。

また、栄養バランスの偏りも指摘してくれます。「今週は肉料理が続いているので、木曜は魚を使ったメニューにするとバランスが良くなります」のような一言を添えてくれることもあります。

さらに、季節や行事を伝えると対応してくれます。「来週は運動会があるのでお弁当向けのメニューも入れて」「夏なので食欲が落ちても食べやすいものを」といった条件にも柔軟に応じてくれます。


上手に使うためのちょっとしたコツ

最後に、献立づくりでAIをより活用するためのポイントをいくつかご紹介します。

まず家族の好き嫌いや苦手な食材は最初に伝えておくと、毎回説明する手間が省けます。「子どもが魚の骨を嫌がる」「夫が辛いものが苦手」など、最初のプロンプトに一言添えるだけで十分です。

ぱぴ娘2
ぱぴ娘2

野菜無しで

ぱぴすけ
ぱぴすけ

おい!

次に、完成した献立はメモアプリなどにコピーして保存しておくのがおすすめです。AIとの会話はブラウザを閉じると消えてしまうことがあるため、気に入った献立はすぐにコピーしておきましょう。

また、うまくいったプロンプトは手元に残しておくと便利です。「このプロンプトで良い献立が出た」と感じたら、メモしておくことで次週もすぐに使い回せます。この習慣が、だんだんAIを使いこなす力につながっていきます。


まとめ

今回のポイントを整理します。

ステップやることポイント
ステップ1基本の献立を作る5要素のプロンプトで条件を整理して伝える
ステップ2買い物リストを作る「上記の献立をもとに」と続けて依頼するだけ
ステップ3在庫食材で調整する後から条件を追加して会話しながら仕上げる

「AIって難しそう」と思っていた方も、献立づくりなら気軽に試せるのではないでしょうか。毎日の「今日何食べる?」をAIと一緒に解決しながら、少しずつ使い慣れていきましょう!

次回は、文章・メール・お礼状など「書く仕事」をAIに任せる方法をご紹介します。「文章を書くのが苦手…」という方にこそ役立つ内容ですので、ぜひお楽しみに!

それでは!

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